なうぞめ
生誕 | 2006年4月30日[sns 1] |
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言語 | 日本語 |
なうぞめ(2006年4月30日[1][sns 1] - )は、日本のインターネット自由派。登録を開放した分散SNSインスタンスの管理者。
活動
ホームページも参照。
- 家出少年少女を救済する。
- 児童ポルノの頒布を防ぐ。
- 闇バイトを調査する。
- Torノードを運用する。しかし、metrics.torproject.orgからその情報が消える[sns 2]。
- 登録を開放した分散SNSインスタンスを管理する。
- Misskeyのホスティングサービス「なうぞめホスティング」を4ヶ月間運用していた[2]。
- 翻訳をする。
経歴
ホームページで自己公開している。
趣味
SNSでリンクを投稿する音楽は、現代の日本語歌詞で中高生向けのものが多く、ボカロを度々投稿する。絵と写真は、男の娘と可愛い女の子を投稿する。
頻繁に会話相手を募集し、多種の連絡手段を公開している[3]。
文体
他に類を見ない独特の文体である。
句点(。)
非常に多い。短文やSNSの投稿にも、文末にほぼ毎回付ける。文末が記号もしくは英語であれば、代わりにピリオド(.)を付ける場合がある。ただし、文末が全角の感嘆符(!)もしくは全角の疑問符(?)であれば、ピリオドではなく句点を付ける。
- 名前に句点を付けた例:
- Twitterでの名前「なうぞめ@お姫様になりたい。」
- 括弧内の最後に句点を付けた例:
- 絵文字の直後に句点を付けた例:
- たまにある、句点を連続して付けた例:
- ピリオドをつけた例:
- 文末が記号でもピリオドを付けなかった、文末が全角の感嘆符(!)の例:
- 文末が記号でもピリオドを付けなかった、文末が全角の疑問符(?)の例:
丁寧語(「〜です」「〜ます」)
丁寧語は「〜ます」をあまり用いず、文法的に正しくなくても「〜です」を多く用いる。
- 「〜です」を文法的に正しくなくても用いた例:
- 「〜ます」を用いた例:
「〜わです。」
文末で用いられる「〜わ」と「〜です」を連ね、ファンタジーで貴族がよく使う口語の「〜ですわ。」ではなく、「〜わです。」と表現する。
文末に「”動詞”+”など。”」
にゃ
なうぞめが好むMisskeyには、投稿に含まれる「な」を自動で「にゃ」に書き換える設定があるが[4]、Twitterでも「にゃ」を投稿に入れる。
- Twitterで「にゃ」を入れて投稿した例:
プロフィール画像
NullCat(ぬるきゃっと)が描いた。
ギャラリー
-
Misskeyプロフィールカード
-
GoodBoyResistance
脚注
- ↑ history. なうぞめ
- ↑ 話題: Misskeyのホスティングサービス「なうぞめホスティング」の終了 GNU social JP
- ↑ contact なうぞめのウェブサイト
- ↑ よくある質問#猫耳生えてにゃって言ってるけどにゃに? Catって? Misskey Wiki
SNSの投稿
関連項目
人物
ソフトウェア
代替ネットワーク
外部リンク
ホームページ
SNS
Misskey
- アカウントに転送されるリンク
- misskey.pm - Calckey
- アカウント - Calckey
Pixelfed
AIイラスト
Torノード
ニュース
- 話題: Misskeyのホスティングサービス「なうぞめホスティング」の終了 - GNU social JP